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2016年11月30日 (水)

R.ティスランドがプラハに逃げた?

チェコスロバキアでティスランドのセミナーの準備をしていた女性が、何の説明もなく講習会をティスランド氏からキャンセルされて、大変な金銭的被害を受けました。

英国籍のティスランド氏が、どうやらプラハに移住するようだとのニュースも彼女からもたらされました。英国にいられなくなったのでしょうか。

話は変わりますが、先日、ある医療機関の待合室で女性週刊誌を読む時間があり、香害に関した記事が特集されているのを知りました。マンションの下の階で洗濯物が干されると、ひどい臭いが上がってきて終日気分が悪く、耐えられない!などというクレーム特集でした。

米国のブルーカリフォルニアという企業が2006年、精油のパウダー化に成功し、ミクロのサイズのカプセルに入った香料が世にあふれる時代が来たことをお知らせしたかと思います。Micro encapsulationという技法で、微細なカプセルに入れられた香料を混ぜた繊維は30回以上のクリーニングにも影響されずに香りを放ち続けるというニュースでした。

最近、このカプセル化技術の情報を得る機会があり、いろいろと調べていましたら、さらに驚くことに、もう数年前から、ミクロの単位ではなく、その1/1000のサイズのナノ単位の nano capsulationの時代に入ったのだそうです。種々の繊維のさらに奥深く織り込まれ、何ヶ月たってもその香りが消えることがないという製品も出ています。

汗をかいても汗臭くならないスポーツシャツ、創傷の治癒効果がある衣服なども開発されるとか。

人類は、一体どこへ行こうとしているのでしょう。

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